「Amazonプライムはお得」ってよく聞くけど、具体的に何円くらい節約できるの?

Amazonプライムは年会費3,900円(月額325円)の有料サービスです。「入らないと損!」というたくさんの口コミがありますが、「だったらどれくらいお得」なのか気になりませんか?

1歳の男の子のいる我が家では、Amazonプライム会員形式のうち「Amazonファミリー」というものに加入しています。

毎月、サービスの半分くらいを利用していまして、その費用対効果を計算してみると、直近の1年間でなんと3万円以上得している(節約できている)ことが分かりました

そこで今回は、「Amazonプライムは良さそうだけど決め手に欠けるんだよな~」と悩んでいる人向けに、我が家における使い方と、具体的にどれくらいの金額を得しているか、ご紹介させていただきます。

Amazonプライム公式サイト

 

我が家の家庭環境

まずは、我が家の家庭環境について簡単に。

  • 僕:33歳
  • 妻:32歳
  • 息子:1歳
  • 夫婦共働きで帰宅時間は妻が18時、僕が19時半
  • 休日は妻が日祝+隔週土曜、僕が日+月に4~5日のシフト制
  • 買い物は日曜にまとめて購入

我が家の場合、夫婦共働きということで、お互いが確定で休みの日曜日に食材などをまとめ買いに出かけます。

ただし、まだ息子が小さいので、お昼寝や食事のタイミング、その日の機嫌などで買い物に使える時間はばらばら……。

だからこそ、Amazonのようなネットショップが欠かすことのできない存在なんですよね。

 

Amazonプライムでよく利用している5つのサービスと費用対効果

我が家では、Amazonプライムで利用することのできるサービスのうち、下記の5つをよく使っています。Amazonプライムの年会費は3,900円(月額325円)なので、費用対効果を検証してみましょう。

 

1.Amazonファミリーでオムツを15%OFFで購入

オムツを購入している履歴

うちの息子は現在Lサイズのオムツを利用中。1日に5~6回オムツを替えるので、↑の写真のようなセットを月に1回注文しています。

Amazonプライムには「Amazonプライム」「Amazonファミリー」「Amazon Student」という3つの会員形式があるのですが、Amazonファミリーだとオムツやおしりふきが常に15%OFFで買えるんです。

月に1回オムツを買うだけで約700円の節約になっているので、赤ちゃんのいる家庭ならAmazonプライムは絶対に利用すべきでしょうね。

 

2.Amazon定期便のおまとめ割を使って日用品を15%OFFで購入

日用品を購入している履歴

自分で決めた期間で登録した商品を自動的に注文・発送してくれる「Amazon定期便」というサービスには、同時に複数の商品を購入することで割引してくれる「おまとめ割」というサービスがあります。3点以上の購入で通常10%OFFのところ、プライム会員なら15%OFF!

我が家では、シャンプー・リンス、つめかえ用食器洗い洗剤、洗濯洗剤、赤ちゃん用ボディーソープなど、地味に重くてかさばる日用品(総額3,000円程度)を2ヶ月に1回届けてもらっているので、約450円(1ヶ月あたり225円)の節約になりますね。

 

3.無料のプライムビデオで週1回の映画鑑賞

プライムビデオには3,000本を超える映画あり

夫婦そろっての趣味が「映画鑑賞」の我が家では、毎週日曜に1本程度、映画を見ています。

Amazonプライムの会員が無料で見れる映画はなんと3,000本以上

毎週TSUTAYAで旧作をレンタルしたとしても100円×4週=400円が節約できています。

さらに、ここ数ヶ月に至っては、息子が動物に興味を持ち始めたので、ドキュメンタリー系の動画をかけっぱなしにしていることも多いです。

プライムビデオにはドキュメンタリーも有る

食事を食べさせる時など、フラフラと歩き回らなくなったのでめっちゃ楽!(笑)

 

4.月に1冊無料でKindle本を鑑賞

Kindle端末の写真

Amazonプライム会員なら、「Kindleオーナーライブラリー」に登録されている本を毎月1冊無料で読むことができます

ただし、通常のKindle本はスマホアプリ等でも読むことができますが、この「Kindleオーナーライブラリー」の本を読むにはKindle端末が必要なので注意してください。(ちなみにプライム会員なら、Kindle端末を4,000円引きで購入することができます)

我が家では、たまたま妻が会社のビンゴ大会でゲットした「Kindle Fire」を持っていたので、ビジネス系の本を読んだり、MacBook Proを購入したときに使い方のムック本を読んだりと有効活用しています。

月にだいたい1,000円くらい得していることになりますかね。

 

5.容量無制限・無圧縮のプライム・フォトに息子の写真を保存

プライムフォトに息子の写真をバックアップ

あなたは、自分の子どもの写真のバックアップってどうしてますか?我が家の場合、3TBの外付けハードディスクを購入して、まとめて保存しています。

しかし、「もしこのハードディスクが壊れたらどうしよう」という不安がありました。もし何らかの理由でデータを失ってしまっては泣くに泣けませんよね?

実はAmazonには、2016年1月からプライム会員なら追加料金無しで利用できる「プライム・フォト」というサービスを提供開始しました。「プライム・フォト」は写真やビデオを容量無制限・無圧縮でバックアップすることができるんです。

同じようなサービスとしては、「Google フォト」が有名ですが、こちらはアップした写真のサイズが大きすぎるとリサイズされてしまいます。かといって、写真以外のファイルも保存できるGoogle ドライブの容量を増やそうと思うと、例えば1TBでも9.99ドル(約1,000円)かかることに……。

 

毎月じゃないけど利用しているAmazonプライムのサービス

以下は、僕が利用しているAmazonプライムのサービスのうち、さすがに毎月じゃないよな~ということで節約効果の算出から除外したものです。

もう、なんで年会費が3,900円なのか意味不明なレベルですね。

 

当日お急ぎ便・お届け日時指定便のなどの配送料が無料

Amazonの通常会員の場合、書籍やAmazonギフト券を除いて、注文金額が2,000円以下の場合配送料が350円かかります。

また、注文から三日以内に届く「お急ぎ便」や、当日にとどく「当日お急ぎ便」、日時の指定ができる「お届け日時指定便」は360~514円の配送料がかかります。

しかし、プライム会員ならこれら全ての配送料が無料!

Amazon.co.jp ヘルプ: 配送料について

 

タイムセールは通常会員より30分前に開始

Amazonは年1回、「primeday(プライムデイ)」という大規模タイムセールを開催します。

中には70%以上割引となる商品もあり、毎回多くのユーザーがしのぎを削るわけですが、プライム会員は通常会員より30分早くこのタイムセールが開始されるんです。

目玉商品なんかは、通常会員のタイムセールが開始時されるころには数量がわずかになっていることすらありえるので、自分が絶対欲しい商品が見つかったらプライム会員になる、という人もいるんだとか……。

 

100万曲が聞けるプライムミュージックが無料

J-POPからポップス、ジャズ、クラシックまで、さまざまなジャンルが100万曲も登録されている「プライムミュージック」。もちろん、邦楽よりは洋楽の方が多いですが、J-POPだけでも8万曲を超えています

また、「プライムミュージック」には「プライムラジオ」というサービスが付いていて、なんとなく流しっぱなしにもできるので、CDが売れない!というのも納得ですよ、ホント。

Amazonプライム公式サイト

 

Amazonプライムのサービスを5つ利用した場合の節約費用まとめ

我が家において、Amazonプライムを利用した場合に節約できている金額をまとめると以下のとおり。

利用中のサービス 節約できている金額
Amazonファミリーでオムツ15%OFF 700円
Amazon定期便のおまとめ割で日用品15%OFF 225円
プライムビデオで週1回の映画鑑賞 400円
Kindleオーナーライブラリー本が月1冊無料 1,000円
プライムフォトで容量無制限・無圧縮に息子の写真をバックアップ 1,000円

合計すると3,325円ということで、Amazonプライムの月額費用325円を差し引くと、月3,000円(1年間で3万6,000円)も得していることに!!(たまに利用する「当日お急ぎ便の配送料無料」や「プライムミュージック」も含めてちゃんと計算すれば、4万円を超えそうな勢い(笑))

我が家のように、小さな子どもを持つ家庭ならどう頑張っても元を取らずにはいられないレベルなので、安心してAmazonプライム(Amazonファミリー)に加入してください。

詳しい加入方法や、いざという時のための退会方法は以下の記事をご確認ください。

また、仮にオムツ代だけでどれくらい節約できるのかな~と思って調べてみたら2万円超えてました。やっぱりAmazonおそるべし(笑)

Amazonプライムは1ヶ月無料でお試しできるのに加えて、Amazonファミリーに加入するとオムツなどのベビー用品購入に使えるクーポンが年会費と同額の3,900円ももらえるので、実質1年間無料で使えます。

ぜひ一度、公式ページで詳細をご覧いただければと思います。

以上、TSUNJI(@tsunji1983)でした。

Amazonプライム公式サイト