大学生活がつまらないと感じている人へ

 

RSSリーダーでホットエントリーをチェックしていて、下記のエントリーに注目が集まっていると知りました。

こんにちは、石田祐希(@yuki1y1m)です。 18年なにも考えずに生きてきて、レールに沿った人生を歩んできました。 高校生活を終えてからの進路に就職という選択肢はありませんでした。 ただそれだけの理由で大学へ進学することを選択。 でも、そこには自分の意思が無くて、大学は自分で選択した道じゃなかったんです。

大学生活なんてつまらないから、俺、起業するんだ〜

ともすれば死亡フラグにすら聞こえる主張ですが、個人的には、もったいないことしてるな〜と。

僕は4年制の国立大学に通ってネットゲームばっかりしてました。そこで仲良くなった人もいますし、今でもゲームは大好きですが、社会人生活を10年続けた今、さすがにもう少し別の過ごし方をしたほうが良かったかな〜と思うことがあります。

そこで今回は、「大学生活をつまらない」と思っている人向けに、「ちょっとだけ賢く送る大学生活」について提案してみたいと思います。

 

大学生活は人生で最も自由時間が多い

もちろん個人差はありますし、家庭環境によっても違いはありますが、親が学費を払ってくれる大半の大学生にとって「大学生活は人生で最も自由時間が多い」のではないでしょうか?

僕の場合、半期の授業のうち出席するのは最初と最後、あとは試験を受けるだけ、というなかなかに頭の悪い大学の通い方をしていました。(小テストのある授業とか落として、4回生で泣きを見るので決して真似しないように!)

そうすると、毎日が自由時間です。朝から晩までゲームしても、漫画を読んでも、ガンダムシリーズを制覇しても何も問題ありません。もう、いくらでも時間があります。

さらに、毎年、春と夏には2ヶ月もの長期休暇があります。

よっぽど特殊な働き方(それこそ起業とか)でもない限り、社会人でこの自由時間は有りえません。

 

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じゃあ自由な時間で何をすれば良いの?

じゃあ、自由な時間で何をすれば良いのかというと、社会で活かせる武器を手に入れてみませんか?

 

社会に出てから騙されないように「お金」について勉強する

例えば、「貸借対照表」って知っていますか?企業における「お金」の流れを表したものですが、これを読むことができれば、企業としての健全性や将来性を判断することができます。

また、世の中のお金の流れを学べば、仮に自分が起業したい、という場合にも、中途半端に事業を起こして失敗するリスクを少なくすることもできるでしょう。

しかも、大半の大学には、お金のことを専門とした教授がいます。わからないことをタダで気が済むまで質問できる環境というだけで、大学という場がとてもコスパの良いところだと心底思います。

 

「知識」を武器にするために本を読む

年収が1,000万円を超える人の特徴の一つに、同世代の平均的な年収の人間より、圧倒的に読書量が多い、というデータがあるそうです。

人間は自分が知っていることでしか物事を判断できません。

幅広い経験を積むために、本来は自分がたくさんの経験をすれば良いのですが、金銭的にも時間的にも限界はあります。その点、本を読むだけならそこまでお金もかからないし、多種多様な経験を知ることができます。

↑の「お金」の話とも関わってきますが、モノを売るためのマーケティングや、人材育成のためのマーケティングなど、「知識」として知っているだけでも、圧倒的に社会人生活を送りやすくなるものが山ほどあります。

 

夜間スクールは正直めんどくさい「自動車免許」を取得する

社会人になっても車を使わなければ要らないじゃないか、電車などの公共交通機関で事足りる、と感じることもあるでしょう。ただ、社会人になってから自動車免許を取るのはひじょーにめんどくさいです。

まさしく僕は社会人になってから免許を取得したのですが、会社が定時退社OKで、かつ会社と家の中間地点に自動車学校があり自転車で通えたという好条件でも、学科や教習など、約4ヶ月ほどかかりました。

仮に、学生時代に免許を取得した後、ずっと車を利用しなかったとしても、今はペーパードライバー講習とかも充実していますので、1日みっちり練習すればすぐ感覚を取り戻せるでしょう。

転ばぬ先の杖、というわけではないですが、「欲しい!」と思ったときに苦労するくらいなら、有り余る時間を有効活用してしまえばいいんです。

 

「ブログ」で自分をアウトプットする感覚を養う

お客さんに商品を説明する、上司に一日の業務を報告する、同僚と協力して仕事をする。実は、社会に出ると「相手を動かすこと」が非常に重要になります。

ならどうやって相手を動かせば良いのか、そこに必要なのは「分かりやすく自分の思いを伝え共感してもらうこと」ではないでしょうか?

そんなアウトプットの練習にブログは最適です。どれだけの人が見てくれているか、それに賛成なのか反対なのかを、PVやSNSのシェア数によって数値化することができるからです。

また、記事を書くなかで養われる「文章力」も、将来的にどんな業種・職種に就職することになったとしても必ず活用できる便利スキルといえます。

 

お金が欲しければ全力で「アフィリエイト」に取り組んでみる

上記の文章の中で、「ブログで100万円儲ける」という記載がありますが、世の中には、ホームページやブログを作って営業を代行して商品を売り一定の謝礼をもらう「アフィリエイト」というシステムがあります。

この「アフィリエイト」というシステム、会社員の副業としてはわりとメジャーなジャンルですし、一定以上の金額を儲けることができるようになって会社を辞め、アフィリエイトのみで生活している人もいらっしゃいます(楽して稼げる!と、高額な情報商材を売り込む悪い人もいます)。

ただ、月に5万円、10万円と稼ぐためには、数多くのトライ&エラーが必要ですし、モノを売るためには時間もかかります。

大学生という時間に自由が効く立場で、膨大な時間をかけて準備すれば、本当に100万円/月を稼ぐことだってできるようになるかもしれません。

 

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TSUNJI(@tsunji1983)的まとめ

社会人と大学生、どちらが時間に余裕があるかと聞かれたら、ほとんどの人は「大学生」と答えるのではないでしょうか?

せっかく4年間(大学院まで行くなら6〜8年間)という時間があるなら、「最近、毎日たいくつなんだよな〜」とか「授業つまんないし大学辞めたいな〜」と思うより「こんだけ時間があるんだから好きなこと全力でやろう!」と考えた方がお得でしょ。

 

「そんなこと言われても、これといって趣味も無いし……」という人は、↑で挙げたように、将来的に役立つことに時間を投資してみてください。

きっと何倍もの利益となって、あなたに帰ってきますよ!

 

以上、TSUNJI(@tsunji1983)でした。