本を読もうとしても内容が入ってこないしすぐに眠くなる……

 

本を読むのはあまり好きじゃないという人も、仕事や受験勉強で、絶対に本を読まなければいけない状況って有りえますよね?

でも、頑張って読み始めても、なかなか内容が頭に入ってこないし、ついつい眠たくなってしまう……

そんな人におすすめなのが「ちょっとだけ体を使う3つの読書術」です。

これは、僕が大学受験中に編み出して、15年近くやっている方法で、最近、仕事やブログの勉強のために読書の機会が増え、意外と理にかなった方法だったと知り、まとめることにしました。

読書が苦手だけど、本は読まないとダメ!という状況に追い込まれた人は、ぜひ試してみてください。

 

読み進める前に目次をノートに書き写す

本を読む前に目次をノートにメモる

本を読み進める前に、目次をノートに書き写してみてください

僕は、内容が入ってこなくて面白くなくなることが、読書をしていると眠たくなる大きな要因ではないかと考えています。

そこで、読み進める前に、ノート1ページに収まる範囲で、大きい見出しから順番に目次を書き写してみましょう。

この行為には2つのメリットがあります。

まず1つ目が「その本がどんな内容なのかを把握することによって読み進める間の内容認識率がアップすること」、そして2つ目が「手を動かすことによって記憶への定着率がアップすること」。

最初に本の全体像を把握することによって、「次は○○だな」と理解しながら読み進めることができ、かつ、暗記の書き取りのように手を動かすことによって、記憶に残りやすくなる、というわけです。

 

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体中に酸素が行き渡るように立って読む

立ち読みは脳に酸素が行き渡るので理解度がアップする

本を読んでいると眠たくなる……、という人は立って本を読んでみましょう

本の内容を理解するためには、脳がいっぱい動かなければなりません。ソファーに持たれたり、のんびり寝転がって本を読むと、リラックスして内容を把握できるような気がしますが、「脳への酸素供給」という観点から考えると、あまり良い姿勢とは言えません。

あなたは「ふくらはぎは第2の心臓」という言葉を聞いたことは有りませんか?

実は、立って軽くかかとを浮かせるようにふくらはぎに負荷をかけた状態が、人体にとって、もっとも効率的に血液が流れる姿勢なんです。

立って本を読むことによって、十分に体に血液が行き渡り、しっかりと酸素を供給してくれるので、脳の動きが活発になり、本の内容を効率的に理解できるようになる、というわけです。

ただし、あまりに眠たくて、立ったまま寝てしまっては危険なので、十分に注意してくださいね(笑)

 

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誰かに説明するように音読する

単に見るよりも人に教えるように音読したほうが内容の定着率が高まる

人は、「 聞く→見る→体験する→人に教える、の順に記憶への定着力が高くなると言われています。

そこで、本を読むとき、目の前の人に説明するつもりで音読してみましょう

声に出すことで、目だけでなく、耳でも内容を理解しようとするとともに、人に教えようとする脳の働きが、記憶の定着を強力にサポートしてくれます。

また、黙って本を読んでいるときの、「読んでいるつもりだけど目は文字を流しているだけの状態」を回避することもできるので、一石四鳥のおすすめな方法です。

ただしこれも、周囲に人がいる状況で急に音読しだすと、変な目で見られてしまうかもしれないので、注意が必要です。

 

まとめ:五感をフル活用すればあっという間に内容が理解できる

本を読むことに慣れないうちは、文字を上に下にと規則正しく目で追う動作は、目の疲れにつながってしまい、ついつい眠気を感じるのは仕方がないことなんです。

そんなときに重要なのが、手や耳、体全体を使って、脳が活性化し内容を理解しやすい状況を作ってあげること。(味覚とかを使えと言っているわけではない、笑)

五感をフルに活用することで、読書が苦手な人でも、効率的に内容を理解できるようになるので、ぜひやってみてくださいね。

 

以上、TSUNJI(@tsunji1983)でした。

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