『バンボマルチシート』のぽっちゃり赤ちゃんでも使える優しいフィット感がやばい!

ベビーチェアで有名なバンボに『バンボマルチシート』という商品があるのはご存じですか?実は僕自身、店舗で発見するまで知りませんでした(笑)

離乳食も始まり、そろそろベビーチェアが欲しいな~と、バンボを目当てに赤ちゃん本舗へ行ってみたところ、驚愕の事実が発覚。

6ヶ月ちょっとの息子のふとももがむちむちすぎてキツイ(笑)
確かにAmazonなどの口コミでもけっこう狭い、という意見は有りましたが、今の月齢でこれはちょっと……

そこで見つけたのが、『バンボマルチシート』というわけです。

今回は、実際に店舗で比較したベビーチェアの紹介と、最終的に『バンボマルチシート』に決めた5つのおすすめポイントをご紹介します。

 

【記事更新履歴】
  • 2016年5月16日:金額等のデータについて再確認
  • 2016年6月10日:各商品のAmazonのレビュー数のデータ+αを追記

 

僕が赤ちゃん本舗で比較した人気のベビーチェア4品

下記のデータは2016年2月28日時点のものを記載しています。2016年5月16日時点のデータに更新しました。

バンボ ベビーソファー 専用プレートレイ付

Amazonの評価226件のレビューで★3.9
対象首がすわる頃 ~ 14ヵ月
適応体重~10kgまで
足入れの周囲28cm
価格7,992円~8,113円
(色により値段変動あり)

当初、購入目的で店舗に見に行ったのがこの『バンボ』。その抜群の安定感とクッション性から人気も高い商品です。

Twitterでちらほらやり取りさせて頂いている三十路男さん(@30sman_blog)のレビュー記事を見て、我が家でも購入しようと考えていました。

赤ちゃん用の椅子と言えば『バンボ』が凄く有名ですが、『いつから使えるのか?』という疑問を抱いているパパ・ママも多いハズ。実際、私自身も購入を迷っていたので以前公開した記事内で少しだけ触れた事がありました。   『バンボは6,000円以上するから高い』というのが本音で、一緒に売られている『離乳食を食べる様のテーブル』や『バンボのカバー』なんかも併せて買った日には『余裕で合計10,000円』とかします。 1万円出したら、もっと他に良い物を買えるんじゃ無いのか・・・。 そんな事を考えながら書いた記事を読んでくれた先輩パパ・ママから、Twitterにて『購入しない理由は無い』という勢いでバンボを勧められました。普通の相手なら気にもしませんが、育児に積極的に参加しているパパと、立派に育児している様を良く見かけるママからのお勧めだったので・・・。クリスマスだからと自分に言い聞かせて購入しちゃいました!!   という訳で『バンボを購入するまでに調べた情報の全て』を残しておきます。 バンボは高い バンボは決して安くない商品です。色々なネットショップを見て調べた相場はこんな感じ。 本体 :6,500円 机  :2,000円 カバー:2,000円 全部買うと、10,000円を超えてきます。   実際、『もっと安い価格で販売しているネットショップもある』というのは事実なのですが、調べて行く中で『どうしても気になる、商品の違い』を見つける事が出来ました。   正規品と並行輸入品 並行輸入品という言葉を見た時、『正規の店舗から並行輸入しているのであれば、どちらも正規品なのでは無いか?』と思ったのですが、『どうやら、そうでも無い』という事実に直面したので調べて見ました。※画像の出典元は、私が購入した楽天のお店です。   正規品は専用の腰ベルトの着脱が出来る 出典:楽天e-babyshop 赤ちゃんが抜け出せないバンボと言えど、赤ちゃんの成長には叶いません。自力で脱走出来るようになった頃から、バンボに付いている専用腰ベルトを取り付ける事で『赤ちゃんの脱走を抑える』ことが可能です。 この専用腰ベルトが、正規品には付属品として含まれています。   並行輸入品はベルトの着脱が出来ない 出典:楽天e-babyshop

しかし!ウチの息子(6ヶ月)を座らせた画像がこちら↓

bumbo-multi-sheet-01

ジャストフィットです。むちむちのふとももが、ぱっつんぱっつんなのであります(笑)
抱っこしようと息子を持ち上げると、付属品のようにバンボも付いてきます……。

 

バンボは動きまわるようになれば痩せるから使えるようになる?

※2016年6月10日追記

ふと、バンボマルチシートを購入するときに聞いた「赤ちゃんは動きまわるようになると痩せる」という話を思い出しました。約5ヶ月経過して、満11ヶ月を迎えた息子をもう一度バンボに座らせてみた画像がコチラ↓

bumbo-multi-sheet-07

【結論】むちむちなものは、やっぱりむちむちなのです(笑)

 

カリブ ソフトチェアー トレイ付

Amazonの評価7件のレビューで★4.0
対象首の据わる3・4ヶ月から~14ヶ月まで
適応体重~10kg
足入れの周囲テーブル設置時約27cm(実測)
価格2,990円

バンボとよく比較されるのが、この『カリブ』。バンボに比べると、ふとももがゆったりしている、という口コミが多いのですが、Amazonや楽天の商品ページをみると「  脚入れ部分の周囲:約14.5cmとの表記が。

これがどこのことを指し示すのか分からなかったので、テーブルをつけた状態で足を通す部分をぐるっと測ってみたところ、27cmとバンボとほぼ同じサイズ。

数値がほぼ同じなのになぜ「ゆったりしている」と評判なの?と思いましたが、どうやら足の部分の形状に秘密がありそうです。バンボは太ももの上の部分がすぼまっていて「Ω」を逆さにした形状。一方カリブはほとんど凹型のままのため、締め付け感が無いんですよね。

懸念点は、バンボと比べた時のクッション性(けっこう固い……)の低さ&テーブルの安っぽさ。値段相応と言われればそれまでですが……。

 

リッチェル 2WAYごきげんチェア

Amazonの評価313件のレビューで★4.2
対象7ヶ月 ~ 60ヶ月
適応体重記載無し
足入れの周囲フリー
価格3,468円

Amazonのベビーソファの売れ筋ランキング 」で第1位なのが、この『リッチェル』。「対象は5歳まで」、「高さの調節&イスに取り付けるためのベルト有り」、「なのにバンボの半額以下」という脅威のコストパフォーマンス。

ただし、他のベビーチェアとは違い、足元はベルト紐のみなので、おすわりトレーニング用としては心もとない……。

どちらかと言うと、すでに自分でおすわりできるようになった赤ちゃんが、両親と一緒にご飯を食べるための補助器具という印象でした。あと、特にクッションなどは無いため、本当に7ヶ月から使うのであれば、背もたれのところに毛布やタオルをかけるなどの工夫をしないと、座面に余裕がありすぎて不安定っぽかったです。

 

Bumbo バンボマルチシート

Amazonの評価2件のレビューで★4.5
対象6ヶ月 ~ 36ヶ月
適応体重~15kgまで
足入れの周囲クッション&テーブル設置時約31cm(実測)
価格11,780円

最後に見つけたのがこの『バンボマルチシート』。普通のバンボに比べると、使い始めの月齢はすこし遅くなりますが、3歳まで長く使えるというのがポイント高し!

さらに、テーブルはがっちり固定できるし、座面の高さ調整機能やテーブルの椅子に取り付けるベルトも有るし、完全に一目惚れしました。

 

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バンボマルチシートをおすすめする5つの理由

ぽっちゃり赤ちゃんでも使える優しいフィット感

バンボマルチシートはむちむちのふとももでもキツくない

購入を決めた一番の理由が、締め付けすぎず、かといって不安にもならない「 優しいフィット感!。むちむちのふともものせいで、バンボはキツキツだったけど、この『バンボマルチシート』なら余裕でした!

しかも、ふとももが接地するあたりからおしりの方に向かって、座面が緩やかな下り坂になっていて、しっかりと腰を支えてくれる。ベルトをすれば、脱出される恐れも有りません。

 

しっかりとした重量と安定感

バンボマルチシートにはしっかりとした重量感があって安定感抜群

これは普通のバンボにも共通する特徴ですが、しっかりとした重量(普通のバンボは1.7kg/バンボマルチシートは1.9kg)があり、赤ちゃんが体をゆらしたくらいではびくともしません。

成長に合わせて、中のクッション素材の取り外しも可能なので、長く使うことができそうです。

 

がっちり固定されるテーブルでご飯をあげるのが楽

バンボマルチシートのテーブルははめ込み式でがっちり固定できる

『バンボマルチシート』はガチッとハマるようになっていて、外すためには裏側のレバーを握って引き抜く必要があります(レバーは結構かたいのでしっかり力を入れる必要有り)。また、テーブル自体にも厚みがあり、バンバンと叩いてもまったく問題ありません。

一方で、普通のバンボのテーブルは、股の間の支柱にパーツを引っ掛け、イスの下に差し込むことによって、2点で止まっています。実はこのテーブル、端っこ(赤ちゃんからすると一番遠いところ/上の写真だと右端)をつかむことができれば、テコの原理で外してしまう可能性があるので注意が必要です(というかうちの息子は早々に外しました……)。

 

高さ調整やイス固定ベルトなど自由度抜群

バンボマルチシートは高さ調節もできるし、椅子に固定するベルトもついてる

通常時は、本体内に収納されているベルトを引っ張りだすと、背中側とおしり側にぐるっと回して固定することができます。

また、外すことができるようになっている底面のパーツを、前後180度回して閉めると約4cm高くすることもできます。

椅子に取り付けた時、グラグラしないの?

※2016年6月10日追記

我が家はジベタリアン(床に座って生活する人)なので、いつもはそのまま使っていますが、実家へ帰ったタイミングで、ダイニングの椅子への取り付けについても検証してみました。

バンボマルチシートをダイニングの椅子に取り付けてみた

ベルトがほとんど伸び縮みしない素材なため、長さ調節に手間取りましたが、一度付けてしまえばなかなか外れない感じ。息子を座らせてみても、安定感抜群でした!

※先に『バンボマルチシート』を椅子にしっかり固定できたことを確認してから、子供を乗せるようにしましょう。

 

全てのアイテムを収納可能で省スペース

バンボマルチシートは全てを収納可能で省スペース設計

テーブルは背面に収納する場所が有りますし、固定用のベルトも簡単に取り外して、中に入れることができます。驚くことに、クッションすら内部に収納することができてしまいます。

これで使わないパーツを取り外しておいて、気が付くとどこかに行ってしまった、などということを避けることができるので、2人目以降の子供に向けて、大切に保管したいと思います。

 

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まとめ:ぼっちゃり赤ちゃんはバンボマルチシートを選べば間違い無し!

Amazonなどのレビューの数を見る限り、『バンボマルチシート』はまだそんなに認知度が高くないのかもしれません。

我が家の場合は、『バンボマルチシート』のしっかり赤ちゃんを支えてくれるフィット感と、長く使えるカスタマイズ性を知ってしまうと、もうこれ以外を買う選択肢が無くなってしまいました(笑)

長く使える、という面で言えばリッチェルは?という声も聞こえてきそうですが、さすがにあまりにもフィット感が無さすぎて、最初に買うベビーチェアとしては選びづらかったです。

もし2人目を授かることができたら、長男にリッチェルを、次の子にバンボマルチシートを使わせる、というのも有りかな~と妄想しています。

 

「うちの子、御飯食べるの大好きなんだよな~」という、ぽっちゃり赤ちゃんのパパ・ママは、一度、実店舗で触ってみてください。きっと気に入ると思いますよ!

 

以上、TSUNJI(@tsunji1983)でした。

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