ぽっちゃり赤ちゃんでも使える『バンボマルチシート』の優しいフィット感に惚れた!

ベビーチェアで有名な『バンボ(Bumbo)』に、『バンボ マルチシート』という商品があるのはご存じですか?(実は僕自身、店舗で発見するまで知りませんでした)

離乳食も始まり、そろそろベビーチェアが欲しいな~と、『バンボ(Bumbo)』を目当てに赤ちゃん本舗へ行ってみたところ、驚愕の事実が発覚。

生後6ヶ月ちょっとの息子のふとももがむちむちすぎて入らない(笑)

確かに、Amazonのレビューでも「けっこう狭い」という口コミは有りましたが、今の月齢で入らないのはちょっと……(『バンボ(Bumbo)』の対象年齢は首が座ってから14ヶ月まで)

そんなとき、すぐとなりに陳列されていたベビーチェアが『バンボマルチシート』でした。

今回は、実際に店舗で比較した4つのベビーチェアの紹介と、最終的に『バンボマルチシート』に決めた5つのおすすめポイントをご紹介します。

【記事更新履歴】
  • 2016年5月16日:金額等のデータについて再確認
  • 2016年6月10日:各商品のAmazonのレビュー数のデータ+αを追記
  • 2017年9月20日:全体的な文章の見直しと二人目の子どもの使用レビューを追加

 

僕が赤ちゃん本舗で比較した人気のベビーチェア4品

※下記のデータは2017年9月20日時点のものです。

バンボ ベビーソファー 専用プレートレイ付

Amazonの評価251件のレビューで★3.9
対象首がすわる頃 ~ 14ヵ月
適応体重~10kgまで
足入れの周囲28cm
価格7,992円~10,584円(2017年9月20日時点)
※全8色中、ピンク・ブルー・グリーンがちょっと高め

赤ちゃん本舗へ足を運んだのは、この『バンボ(Bumbo)』を購入するためでした。

背面・座面ともにすこしかための低反発素材っぽいもので覆われていて、その抜群の安定感とクッション性から人気の高いベビーチェアです。

Twitterでちらほらやり取りさせて頂いている三十路男さん(@30sman_blog)のレビュー記事を見て、我が家でも購入しようと考えていました。

赤ちゃん用の椅子と言えば『バンボ』が凄く有名ですが、『いつから使えるのか?』という疑問を抱いているパパ・ママも多いハズ。実際、私自身も購入を迷っていたので以前公開した記事内で少しだけ触れた事がありました。   『バンボは6,000円以上するから高い』というのが本音で、一緒に売られている『離乳食を食べる様のテーブル』や『バンボのカバー』なんかも併せて買った日には『余裕で合計10,000円』とかします。 1万円出したら、もっと他に良い物を買えるんじゃ無いのか・・・。 そんな事を考えながら書いた記事を読んでくれた先輩パパ・ママから、Twitterにて『購入しない理由は無い』という勢いでバンボを勧められました。普通の相手なら気にもしませんが、育児に積極的に参加しているパパと、立派に育児している様を良く見かけるママからのお勧めだったので・・・。クリスマスだからと自分に言い聞かせて購入しちゃいました!!   という訳で『バンボを購入するまでに調べた情報の全て』を残しておきます。 バンボは高い バンボは決して安くない商品です。色々なネットショップを見て調べた相場はこんな感じ。 本体 :6,500円 机  :2,000円 カバー:2,000円 全部買うと、10,000円を超えてきます。   実際、『もっと安い価格で販売しているネットショップもある』というのは事実なのですが、調べて行く中で『どうしても気になる、商品の違い』を見つける事が出来ました。   正規品と並行輸入品 並行輸入品という言葉を見た時、『正規の店舗から並行輸入しているのであれば、どちらも正規品なのでは無いか?』と思ったのですが、『どうやら、そうでも無い』という事実に直面したので調べて見ました。※画像の出典元は、私が購入した楽天のお店です。   正規品は専用の腰ベルトの着脱が出来る 出典:楽天e-babyshop 赤ちゃんが抜け出せないバンボと言えど、赤ちゃんの成長には叶いません。自力で脱走出来るようになった頃から、バンボに付いている専用腰ベルトを取り付ける事で『赤ちゃんの脱走を抑える』ことが可能です。 この専用腰ベルトが、正規品には付属品として含まれています。   並行輸入品はベルトの着脱が出来ない 出典:楽天e-babyshop

だがしかし!

ウチの息子(生後6ヶ月ちょっと)を座らせた画像がこちら↓

bumbo-multi-sheet-01

冬服でちょっと分厚い素材のズボンをはかせているものの、ほんとにびっくりするぐらいジャストフィット。むちむちのふとももが、ぱっつんぱっつんなのであります!(笑)

抱っこするために息子の脇に手をいれて持ち上げようとすると、足が抜けずに付属品のようにバンボも付いてきます……

 

子どもが動き回るようになって足が細くなったら使えるようになる?

※2016年6月10日追記

ふと、Amazonの『バンボマルチシート』のレビューに「赤ちゃんが動きまわるようになって痩せたから使えるようになった」という口コミがあったのを思い出しました。

そこで、『バンボマルチシート』を購入して約5ヶ月が経過、元気に走り回る満11ヶ月の息子を『バンボ(Bumbo)』に座らせてみた画像がコチラ↓

bumbo-multi-sheet-07

【結論】むちむちなものは、やっぱりむちむちなのです(笑)

 

カリブ ソフトチェアー トレイ付

Amazonの評価34件のレビューで★4.1
対象首の据わる3・4ヶ月から~14ヶ月まで
適応体重~10kg
足入れの周囲テーブル設置時約27cm(実測)
価格3,280円(2017年9月20日時点)

『バンボ(Bumbo)』とよく比較されるのが、この『カリブ』。

『バンボ(Bumbo)』に比べると「ふとももがゆったりしている」という口コミが多いのですが、Amazonや楽天の商品ページをみると「脚入れ部分の周囲:約14.5cm」との表記が……?

この14.5cmというのがどの部分の示しているのか分からなかったので、赤ちゃん本舗にメジャーを持って行き、テーブルをつけた状態で足を通す部分をぐるっと測ってみると、27cmと『バンボ(Bumbo)』とほぼ同じサイズ。

「数値がほぼ同じなのになんでゆったりしているの?」と思いましたが、どうやら足の部分の形状に秘密がありそうです。

『バンボ(Bumbo)』は、太ももの上の部分がすぼまっていて「Ω」を逆さにした形状。一方『カリブ』はほとんど凹型の形状なので締め付け感が無いんですよね。

懸念点は、『バンボ(Bumbo)』と比べた時のクッション性の低さ(けっこう固い……)&テーブルの安っぽさ。値段相応と言われればそれまでですが……。

 

リッチェル 2WAYごきげんチェア

Amazonの評価372件のレビューで★4.2
対象7ヶ月 ~ 60ヶ月
適応体重記載無し
足入れの周囲フリー
価格3,468円~3,500円(2017年9月20日時点)
※全4色のなかでアイボリーだけちょっと安い

記事を作成した2016年2月当時、Amazonの「ベビーチェア 売れ筋ランキング」で第1位だったのが『リッチェル』。(2017年9月20日時点の順位は第6位)

「対象は5歳まで」+「高さの調節&イスに取り付けるためのベルト有り」+「なのにバンボの半額以下」という脅威のコストパフォーマンス。

ただし、他のベビーチェアとは違い、股の間ははベルト紐のみなのでかなり不安定です。どちらかと言うと、すでにお座りできるようになった子どもが、パパ・ママと一緒に椅子でご飯を食べるための補助器具という印象でした。

あと、座面にクッションが無いため、もし本当に7ヶ月から使うのであれば、背もたれや両脇に毛布やタオルをかけるなどの工夫をしないと、座面に余裕がありすぎて横に倒れてしまいそう……。

 

Bumbo バンボマルチシート

Amazonの評価27件のレビューで★4.0
対象6ヶ月 ~ 36ヶ月
適応体重~15kgまで
足入れの周囲クッション&テーブル設置時約31cm(実測)
価格8,554円~9,700円(2017年9月20日時点)
※全6色。色によって微妙に値段が異なります。

最後に見つけたのがこの『バンボマルチシート』。普通の『バンボ(Bumbo)』に比べると、使い始めの月齢は「首が座るころ(だいたい生後2~3ヶ月くらい?)」→「6ヶ月」とすこし遅くなりますが、「14ヶ月」→「36ヶ月」と長く使えます。

さらに、テーブルはがっちり固定できるし、座面の高さ調整機能やテーブルの椅子に取り付けるベルトも有るし、完全に一目惚れしました。

 

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バンボマルチシートをおすすめする5つの理由

ぽっちゃり赤ちゃんでも使える優しいフィット感

バンボマルチシートはむちむちのふとももでもキツくない

購入を決めた一番の理由が、「締め付けすぎず、かといって不安定にもならない 優しいフィット感」!

うちの息子はむちむちのふともものせいで『バンボ(Bumbo)』はぱっつんぱっつんだったけど、この『バンボマルチシート』なら余裕でした!

しかも、ふとももの下からおしりの方に向かって、座面が緩やかな下り坂になっていて、しっかりと腰を支えてくれます。(上の写真で言うと、奥の方に向かって座面がすこし低くなっている状態)

さらに、テーブルやベルトをすれば、脱出される恐れも有りません。

バンボマルチシートはいつから使えるの?

※2017年9月20日追記

息子(一人目の子ども)のときは、ふともものむちむち具合もあって生後6ヶ月からバンバン利用していた『バンボマルチシート』。

では、「ぽっちゃりじゃ無い場合の赤ちゃんはいつから『バンボマルチシート』を使えるの?」と思って、生後5ヶ月を経過した娘(二人目の子ども)が離乳食を開始するのに合わせて使ってみました。

うちの娘は、母子手帳における発育曲線で平均よりちょっと小さい程度。息子に比べると、余裕で座ることができるものの、かといって不安定なわけでもなく、生後5ヶ月くらいでも利用開始できそうです。

ただ、痩せ型の赤ちゃんに『バンボマルチシート』を利用させる場合は、腰回り(両脇のあたり)の隙間が大きくなる可能性が高いので、タオルなどを挟むと使いやすいかもしれません。

 

しっかりとした重量と安定感

バンボマルチシートにはしっかりとした重量感があって安定感抜群

これは普通の『バンボ(Bumbo)』にも共通する特徴ですが、しっかりとした重量があり、赤ちゃんが体をゆらしたくらいではビクともしません(『バンボ(Bumbo)』は1.7kg、『バンボマルチシート』は1.9kg)。

成長に合わせて、中のクッション素材(上の写真の水色のクッション)の取り外しも可能なので、月齢や体型に合わせて長く使うことができそうです。

 

がっちり固定されるテーブルでご飯をあげるのが楽

バンボマルチシートのテーブルははめ込み式でがっちり固定できる

『バンボマルチシート』のテーブルは「ガチッ!」っとハマるようになっていて、外すためには裏側のレバーを握ってロックを外してから引き抜く必要があります(レバーは結構かたいのでしっかり力を入れる必要有り)

また、テーブル自体にも厚みがあり、赤ちゃんが「はやくご飯を~!!」とバンバンと叩いてもまったく問題ありません。

一方で、『バンボ(Bumbo)』のテーブルは、股の間の支柱にひっかけたパーツと、本体の下に差し込んだパーツの2点で止まっています。

実はこの『バンボ(Bumbo)』のテーブル、端っこ(赤ちゃんからすると一番遠いところ/上の写真だと右端)をつかむことができれば、上に持ち上げることによってテコの原理で外れてしまう可能性があるので注意が必要です(というかうちの息子は、初めて触った段階で早々に外しました……)。

 

高さ調整やイス固定ベルトなど自由度抜群

バンボマルチシートは高さ調節もできるし、椅子に固定するベルトもついてる

『バンボマルチシート』には、掃除機のコードのように本体内部に収納することのできるベルトがついています。このベルトを、普通の椅子の背中側とおしり側にぐるっと回せば、しっかり固定することができるんです。

また、底面のパーツを外すことができ、前後180度回して閉めると約4cm高くすることもできます。

椅子に取り付けた時、グラグラしないの?

※2016年6月10日追記

我が家はこたつ生活なので、いつもはフローリングにそのまま置いて使っていますが、実家へ帰ったタイミングで、椅子への取り付けた時の安定性についても検証してみました。

バンボマルチシートをダイニングの椅子に取り付けてみた

ベルトがほとんど伸び縮みしない素材なため、長さ調節にすこし手間取りましたが、一度付けてしまえばかなりしっかりホールドされる感じ。息子を座らせてみても安定感抜群でした!

※先に『バンボマルチシート』を椅子に固定できたことを確認してから、お子様に座ってもらうようにしましょう。

 

全てのアイテムを収納可能で省スペース

バンボマルチシートは全てを収納可能で省スペース設計

テーブルは背面に収納する場所が有りますし、固定用のベルトも簡単に取り外して、中に入れることができます。驚くことに、座面のクッションすら内部に収納することができるんです

これで「使わないパーツを外しておいたらどこかに行ってしまった」などというトラブルを避けることができるので、次に生まれた赤ちゃんもちゃんと利用することができますね。

 

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まとめ:ぼっちゃり赤ちゃんはバンボマルチシートを選ぶべき!

Amazonなどのレビュー数を見る限り、『バンボマルチシート』はまだそんなに認知度が高くないのかもしれません。(2017年9月20日時点で、『バンボ(Bumbo)』のレビュー件数は251件なのに対し、『バンボマルチシート』は27件)

ただ、我が家の場合は、『バンボマルチシート』のしっかり赤ちゃんを支えてくれるフィット感と、長く使えるカスタマイズ性を知ってしまうと、もうこれ以外を買う選択肢が無くなってしまいました(笑)

「長く使えるのが良いのなら、5歳まで使える『リッチェル』はどうなの?」という声も聞こえてきそうですが、実際に座らせた様子を見る限り、あまりにもフィット感が無さすぎて、最初に買うベビーチェアとしては選びづらかったです。

「うちの子、御飯食べるの大好きなんだよな~」という、ぽっちゃり赤ちゃんのパパ・ママは、ぜひ一度、最寄りのベビー用品店で『バンボマルチシート』を触ってみてください。きっと気に入ると思いますよ!

 

以上、TSUNJI(@tsunji1983)でした。

バンボマルチシートの紹介動画

公式HPに商品紹介の動画があったので、参考に載せておきます。

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