スカイウェイブ売却

初心者が知っておきたいバイク訪問査定の準備物と当日までの流れ

「訪問査定」を受けるときって何か準備する必要ある?

バイクを売却するには、「店舗への持ち込み」「訪問査定」「オークション」など様々な方法があります。

僕自身は、所持しているスカイウェイブを売却するにあたって、家で待っているだけでいい「訪問査定」を利用しました。

ただ、初めての売却ということもあって、「訪問査定ってこっち(売り手側)は何か準備がしなきゃダメなの?」とめちゃくちゃ不安でした。

そこで今回は、僕のように初めてバイクを売却する人向けに、訪問査定の準備物と当日までの流れについてご紹介させていただきます

 

訪問査定の準備物

訪問査定を受けるのに必要なものはそこまで多くありません。だいたい以下の5つがあればOKです。

  1. 軽自動車届出済証
    (排気量によって、標識交付証明書/自動車検査証)
  2. 自賠責保険証
  3. 免許書
  4. 印鑑
  5. 銀行口座

このうち、「印鑑」と「銀行口座」は、バイクを売ると決めた場合にのみ必要となります。

あと、バイクの買取金は「現金手渡し」というバイク屋さんと、「一定金額を超える場合は銀行振込」というバイク屋さんがあるので、訪問査定を依頼する段階で、どちらか確認しておくのがベストでしょう。

また、実車の調査や査定→金額の提示でだいたい1~2時間はかかりますので、余裕を持ったスケジュールを組んでください

 

 

訪問査定の流れ(査定日当日編)

次に、査定日当日の流れについてご紹介します。

 

1.査定日当日に担当者から電話有り

査定日当日になると、業者の訪問担当者から「今日の○時に伺わせていただきますが大丈夫ですか?」と確認の電話が入ります。

買取業者によっては、前のアポイントの場所などで到着が前後することもあり得るので、必ず電話を取り、査定時間を確認するようにしましょう。

あまり時間が取れない人は、午前の早い時間帯を選べば時間のズレは少なくなる(=その日の訪問の順番が早いほど時間通りに来てくれる)ので覚えておいてください。

丁寧なところだと、「当日の時間確認」→「近くまで来た連絡」→「家の前に到着した連絡」と続きます。

 

2.査定開始

査定担当者が到着したら、いよいよ査定開始です。

「軽自動車届出済証」と「自賠責保険証書(日数が残っていれば)」が必要なので、事前に準備してください

また、業者によっては「免許証」の提示を求められることもあるので、念のため合わせて準備しておきましょう。

必要書類の確認がおわれば、車体番号や走行距離、キズの写真撮影など、車体の状況確認に移ります。

 

3.金額提示

だいたい10~15分程度で確認が終わったら、撮影した写真などを会社へ送付したあと、報告の電話を行います。

「いくらくらいだったら売ってもらえますか?」みたいなことを言われるのは、だいたいこのタイミングが多かった印象があります。(ただ、この段階で伝えるのはおすすめしません)

電話が終わったら10~15分待たされた後、会社から査定担当者へ折り返しの連絡が入ります。

いよいよ査定金額が提示される、というわけですね。

 

4.交渉

僕が売却したスカイウェイブは年式が2007年と古く、2万kmも走行しているあまり状態の良いバイクではありませんでした。

それでも一括査定サイトを利用すると、20万~30万程度の査定金額を提示されることがありますが、現実はそこまで甘くありません。

その半分~3分の1でも高い方、なんてこともあり得ます。僕の場合、1社目の最初の査定金額は「27,000円」でした。

ここから始まるのが「値段交渉」。

粘りに粘って最終的に10万円で買い取ってもらうことができました。具体的な交渉方法は以下の記事をご確認ください。

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訪問査定の流れ(売却決定後)

最後に、バイクを売ることが決定した後の流れについてもご紹介させていただきます。

 

5.契約書の作成

幸いにして希望金額に届き、バイクの売却が決定すると、買取業者が「契約書」を作成します。

これには、住所や氏名はもちろん、免許証番号や買取金額、各種の契約事項の確認など、すべての情報が記載されます。

また、クーリングオフ制度の利用有無などについてチェック欄が設けられていることもあるので、少しでも気になることがあれば必ず担当者に聞くようにしましょう

物品の購入と同じく、バイクの売却にも「8日以内に申し入れがあれば契約を中止できる」というクーリングオフ制度があります。

ただ、バイク屋としてはせっかく持ち帰ったバイクは早く整備にまわしてしまいたいので、あまり使ってほしくない。(というか、確認せずに整備に回すと、あとで問題になる)

だから「クーリングオフ制度を利用する可能性はありますか?」というチェック欄を設けて、制度の説明と意思確認を行うわけです。

 

6.現金の受け渡し&本社確認

僕が売却を決定した会社は「現金手渡し」だったので、その場で10万円を手渡しされました。

その後、担当者がおそらく会社の上長と思われる人に電話し、「金額確認のためにこの電話に出てください」と依頼されます。

電話を代わると、「訪問担当者から買取金額としていくらもらいましたか?」と事実確認され、手続きは終了です。

 

7.終了&バイクとのお別れ

あとは訪問担当者がバイクを持っていくだけです。

期間や頻度はどうであれ、今日まで乗せてくれたスカイウェイブに感謝しながら、出発を見送りましょう。

ちなみに、特に持ち帰る姿を確認する義務はありません。ただ、僕自身はトラックに乗せられたスカイウェイブがどこか寂しそうに見えてちょっと泣きそうになりました。

引き取られていくスカイウェイブの最後の勇姿

 

初心者向けバイク訪問査定の準備物と当日までの流れまとめ

大前提として、訪問査定は「無料」なので気軽に頼んでしまって問題ありません

ただし、1社あたり1~2時間は対応しなければならないので、1日に複数社呼ぶ場合は訪問時間の設定に気をつけてくださいね。

また、「ガソリン代が無駄になるから売ると言ってくれるまで帰らない」とゴネる業者もいる、と聞きますが、幸いにして僕のところには来ませんでした。

もしそんな人がいた場合は、その場で相手の会社に電話して、「担当者がこんなこと言っているけど、これは御社としての総意ですか?だとしたら消費生活センターに連絡するけど問題ないですよね?」と伝えてあげる予定だったので残念です……。

相手も人間なので、無駄に高圧的な態度や言葉遣いをするのはNGですが、伝えるべきことはきっぱり伝えた方が、お互いのためになりますからね。

今回の記事の内容も含めて、僕がスカイウェイブを売却するときに学んだことは下記の記事にまとめてあります。

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あなたが良い査定担当者と出会い、すこしでも高くバイクが売れますように!

以上TSUNJI(@tsunji1983)でした。